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錦町でとれるキノコの紹介

キノコの紹介 ※写真をクリックすると大きい写真が出てきます(無断転載厳禁)

名前:アカイカタケ
撮影:1995年7月10日・柳井市黒杭
全国的に発生の稀な種。大学の卒業研究以来、ご指導をいただいている(財)日本キノコセンター菌研究所の長沢栄史先生からのご教示では、今のところ中国地方では山口県以外からの本種の報告はないようである。山口県の記録は1984.7.8柳井市黒杭.松本秀樹(南敦史.山口生物11.1984)がある。
名前:ブナハリタケ
撮影:1997年10月19日玖珂郡錦町寂地山
ブナの枯れた幹や倒木から重なり合って発生する食用菌。
錦町の寂地山(山口県最高峰)には中国地方最大規模のブナ林がある
ブナの枯れた幹からはムキタケ(食)、ナメコ(食)、ツキヨタケ(毒)等のキノコが多数発生し、10月の寂地産のブナ林は食用菌を求めて多数の登山者でにぎわう
名前: マツタケ
撮影:1995年10月14日・熊毛郡田布施町
主にアカマツと共生関係にある種。
錦町の山間部にはアカマツはやしがまだ残っていて、本種の発生を確認している。
今後、アカマツの枯死により、本種の発生地の減少が危惧される
笠が開いたものはキノコバエが卵を産んでいるものが多いので、早めに食べること
名前:ヒラタケ
撮影:1997年12月29日。柳井市黒杭。
商品名「シメジ」でよく売られている。
「香りマツタケ、味シメジ」のシメジは、ホンシメジという種類のきのこである。
ホンシメジは地面から発生するきのこ。
ヒラタケは、広葉樹の倒木・枯れ木の幹から重なり合って発生する。
野生のものは傘が10cm以上に大きく成長し、歯ごたえもあり美味しい。
毒きのこのツキヨタケ等と間違えないように気を付けたい。
名前:クリタケ
撮影:1993年11月22日。玖珂郡周東町。
晩秋、広葉樹の切り株や枯幹から株状に発生する食用菌。
よく似た毒きのこのニガクリタケと間違えないように気を付けたい。
錦町寂地峡や冠高原では10月下旬、紅葉の終わる頃によく発生している。
1999年9月24日に山口県を通過した台風18号の豪雨により、
遊歩道や登山道が荒れているので、靴は山歩き用のものを用意して散策に行かれると良い。



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